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https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/253.html
ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なレールガンを搭載し、惑星全域に対し支援砲撃を行う。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はスナイパー仕様のレールガンを使用し、惑星内全域での戦闘に手出ししてくる。どこで戦おうともちまちまと削られるので大変うざったく、とくにボーナス対象になる装甲の艦には命に関わる。 その代わり狙撃扱いになっているため、狙撃耐性持ちには攻撃すらできず、狙撃系の攻撃を迎撃できるScout Starshipなどが居れば無力化してしまえる。それでも部隊を分けにくくなったりするのは避けられない。
https://w.atwiki.jp/0897qwe/pages/13.html
Command Prompt プロセス名を指定して強制終了
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Chat Command List /accept パーティ勧誘を承諾する /bug バグレポートを送る /channels すべてのチャットチャンネルを表示 /channeljoin [channel] [channel名]に入る /channelleave [channel] [channel名]にを終える /chat サーバーのデフォルトチャンネルで話す /disband パーティを解散する /fps ゲームのfps値を表示する /ignore [name] プレイヤーを遮断する /invite [name] パーティに勧誘する(同じエリアに居ない人でも可能) /kick [name] パーティから追い出す /l [text] ローカルゾーンチャット(同じ町の中のみ) /leave パーティから抜ける /lfg [text] PTメンバー募集チャット /newbie [text] 一般チャットコマンド /p [text] パーティチャット /ping そのサーバへの自分のping rateを表示する /played そのキャラクターでどれぐらいプレイしているかを表示する /r [text] 最後にwisperしてきた人に返答する。/replyでも可 /quit ゲームを終了してデスクトップにもどる /s text chat-1 chat-2 チャンネルで発言する /stuck スタックして動けなくなったときに使う。そのMapのスタート地点にもどる /t [name] [text] wisperチャット(名前のわかっている相手との1vs1で会話)を行う /wと同じ /town [text] ローカルゾーンチャット(同じ町の中のみ) /trade [text] トレードチャットl /unignore [name] プレイヤーを遮断リストから外す /w [name] [text] whisperチャット(名前のわかっている相手との1vs1で会話)を行う /whisperでも可 /who 現在のそのサーバーの人数
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Command Sections Command Sectionsとは、船体の先頭部分のことである。 船を特定の能力に特化させる極めて重要な選択となる。 各セクションについて詳細を説明する。 Command SectionsAI Command Section Assault Section Battle Bridge Section Cloak Section Deep Scan Section Disruptor Section Electronic Warfare Section Fire Control Section Hammerhead Section Point Absorber Section Point Deflector Section Ramscoop Section Shield Section Standard Command Section Strafe Section AI Command Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 AI Fire Control 使用可能船体 Destroyers,Cruisers,Dreadnoughts 武器の命中率を +95%増加させる。 この効果は素晴らしい物で、全ての種族にとって有用な Section となる。 Assault Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 何らかのTorpedo技術、もしくは Heavy Beam技術 使用可能船体 Cruisers,Dreadnoughts Heavy Beamと Torpedoを扱える。 船体の移動速度と旋回速度が落ちるので注意。 Battle Bridge Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Heavy Combat Lasers技術、もしくは Lancer技術 使用可能船体 Cruisers,Dreadnoughts Heavy Combat Beamが扱える。 やたらと砲塔数が増えるので、弾幕を張れる。 船体の移動速度と旋回速度が落ちるので注意。 Cloak Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Heavy Combat Lasers技術、もしくは Lancer技術 使用可能船体 Cruisers,Dreadnoughts(注意、Dreadnoughtsは Mission Sections で装備可能になる) 戦場において姿を隠すことが出来る。 透明化状態の船体は攻撃されることは無い。 Improved Cloaking もしくは Intangibility の技術で能力を強化出来る。 Deep Scan Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Advanced Sensors技術 使用可能船体 Destroyers,Cruisers Cloak船の発見や敵惑星状況を把握します。 戦略画面、戦術画面両方で作用します。 Disruptor Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Disruptor Shield技術 使用可能船体 Destroyers,Cruisers,Dreadnoughts(注意、Destroyersは Mission Sections で装備可能になる) 船体前面に強固なフィールドを展開し、Energy系兵器や Torpedo系兵器 を遮断します。 Electronic Warfare Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Advanced Dreadnought Engineering技術,Sensor Jammer技術,Advanced Sensors技術,Quantum Chaff技術 使用可能船体 Dreadnoughts Cloak船の発見や敵惑星状況を把握します。 戦略画面、戦術画面両方で作用します。 Deep Scan Section よりも広範囲に効果を及ぼします。 Fire Control Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Predictive Gunnery 使用可能船体 Destroyers,Cruisers AI Command sectionより効果は低いが、命中率を 75% 上昇させる。 Hammerhead Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Waldo Units 使用可能船体 Destroyers,Cruisers 旋回速度が上昇し、また外装に追加兵装がある。 Point Absorber Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Energy Absorbers 使用可能船体 Destroyers,Cruisers Energy系兵器のダメージを 75%カットする。しかしながら Ballistic系兵器には効かない。 Point Deflector Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Deflectors 使用可能船体 Destroyers,Cruisers 船体前面に強固なフィールドを展開し、Ballistic系兵器やTrackingするMissileやTorpedo系兵器を遮断します。 船体の移動速度と旋回速度が落ちるので注意。 Ramscoop Section 使用可能種族 Hiver 必須技術 Ramscoops 使用可能船体 Destroyers,Cruisers 燃料を航行中に収集し、燃料補給が不要になり超長距離航行が可能。 Fusionエンジン以降と組み合わせて可動する為、Fissionエンジンでは動作しない。 Shield Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Shields Mk. 1技術、もしくは Shields Mk. 3技術、もしくは Meson Shields技術 使用可能船体 Destroyers,Cruisers(注意、Destroyersは Mission Sections で装備可能になる) シールドはシールド容量限界に達するまでダメージを無効化します。 Standard Command Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 無し 使用可能船体 Destroyers,Cruisers,Dreadnoughts 基本形です。特にこれといった特徴は無いです。 Strafe Section 使用可能種族 Hiver, Human, Liir, Morrigi, Tarka, Zuul 必須技術 Orbital Foundries 使用可能船体 Destroyers,Cruisers 前方に砲塔を多数用意し、高速で敵艦に接近し、火力を叩き込むことを目的とします。
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作戦会議テーブル このブロックは兵の雇用システムに関連するユーティリティとしてPublic Beta 22で追加された。 Table of Command imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 破壊 適正なし回収 なし 入手法クラフトのみ 追加時期:Beta 22 利用法 Horn of command(指揮の角笛)かSword of command(指揮の剣)を持った状態で右クリックすることで、squadron(軍)の名前を入力できるGUIが表示される。ここに自分の軍の名前を入力して登録すると、雇用兵の中のその軍の名前が登録されたものだけを指揮することができる。 雇用兵に軍の名前を登録するには雇用兵を右クリックしてCommandタブをクリック。そこにsquadronと書かれたテキストボックスがあるので、そのボックス内に入力する。 また、雇用する際に軍の名前が既に決まっている場合は、雇用画面にもsquadronと書かれたボックスがあるので、そこに軍の名前を入れておけば、雇用した時に自動的にその軍の名前が登録される。 コメント Name
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基本操作 [#c8bf19da] ショートカットキー [#ycacf940] 魔法 [#r1969dbe] アイテム [#r07d1233] リスト [#u282bc8d] 繰り返し [#v52c46dd] 特殊コマンド [#e720b6c8] 一般 [#i404376f] クエスト関連 [#w332817c] チャット関連 [#s0caedd1] パーティ関連 [#p1ed6a1d] ベンダー関連 [#k1bdcd0b] スキル関連 [#tcb0faf5] クラン関連 [#paa9c610] クラン関連リーダーのみのコマンド [#sbac75f2] 1.006 patch関連 [#s5be0055] GMコマンド [#fc3822e0] 基本操作 7 8 9 4 N 6 1 2 3 基本操作は、テンキー操作。 テンキー 移動・選択・方向指定 CTRL+テンキー 攻撃 CTRL+UP(↑orテンキー8) ranged武器で攻撃 CTRL+左右 ranged武器でターゲット切り替え Enter 決定・(会話モード)・(bankで)全て預ける/引き出す ESC キャンセル・(会話モード解除) space 建物に入る。はしごを使う。(bankで)1単位ずつ預ける/引き出す pageup ログ↑ pagedown ログ↓ a スイッチのオンオフ、噴水を飲む A ターゲットの変更 b 買う・(bankで)引き出す B 売る・(bankで)預ける c+呪文 呪文を唱える C 呪文/アビリティリストをだす d 持ち物を個数を決めて捨てる e 食べる E その方向に食べさせる F fps表示のon-off g その方向拾う G その方向すべて拾う h 周囲すべて拾う H 隠れる i torchを使う j その方向にlockpickを使う J その方向にprobeを使う k その方向にgraooling hookを使う l その方向を見る L 魔法を覚える m 瞑想する M BGMのOn-off o (宝箱を)開く p ポーションを飲む P その方向にポーションを飲ませる q ゲーム終了 Q 確認なしでゲーム終了 r 装備する R スクロールを使う s その方向の罠や地形を調べる S ターゲットの変更 t その方向に話しかける T ターゲット表示のon/off u 持ち物を使う U 持ち物を全種類から選んで使う v 持ち物を見る V lightingのold,new切り替え z ステータス画面のページ送り Z ステータス画面のページ逆送り X 明かりを消す ctrl+m コンバットメッセージのオンオフ ctrl+x raftから降りる ctrl-shift-b rage barをキャラの頭の上に出す shift+k 一部のキーマップを変更できる、日本語キーボードでは使えないショートカットキーなどを使えるキーに設定できる、euoのフォルダのkeymap.datを消せばデフォルト設定に戻る + BGMの音量を上げる - BGMの音量を下げる # 右下のMP部分の表示切り替え / /が入力された状態で会話モードに \ /pが入力された状態で会話モードに SHIFT+ENTER /gが入力された状態で会話モードに [] ; 各斜め移動だが日本語キーボードでは が機能しない ノートPCでテンキー無くて斜め移動が出来ないと思っているそこのあなた。一部のノートPCではテンキーが特殊な操作で使えます、キーが見当たらない人はUSBのテンキーボードでも買って下さい。まずFnキーとNumLockキー(DELLの奴とかならF11キー)を押してテンキーモードをONにしてください。出来たら電源スイッチの右にある9の鍵のマークのランプがついているはずです。そのあとはFnキーを押しながら7,8,9,u,o,j,k,lを押してみてください、テンキーになってます。キーをよくみたら何か書いてると思いますので、それを見て覚えてください。くどいようですが、ノートPCの全てがこの方法が出来るわけではありませんので、ご了承ください。 ショートカットキー 魔法 Shift+F1-F8でF1-F8に呪文を登録できる。 F1に登録したスペルは shift + 方向キー F2に登録したスペルは alt + 方向キー F3に登録したスペルは ctrl + shift + 方向キー F4に登録したスペルは shift + alt + 方向キー F5に登録したスペルは ctrl + alt + 方向キーですばやくキャストできる。。 アイテム vで持ち物一覧を開いているときに数字の0-9を入力すると、 そのアイテムを0-9のキーに登録できる。 あらかじめ専用キーが割り当てられているアイテムもある。 i torches 明かりをつける j lockpick 鍵を開ける J probe 罠を外す k grappling hook 山に登る リスト v,u等リストの出るコマンドすべてで使える絞り込み機能。 / 後に綴った文字列で絞り込む A Filter off b slot-boots f food g slot-gloves h slot-head j Jewellry l slot-legs n slot-neck p potions r slot-rings s shields S spells scrolls t slot-torso u usable U unidentified v off w weapons W wearables 繰り返し F9 直前に使用したアイテムを、同じ方向に使用 Shift+F9 直前に使用したアイテムを、同じ方向に使用し続ける F10 直前に使用した魔法を再度使用 F11 直前に作成したアイテムを再度作成 Shift+F11 直前に作成したアイテムを作成し続ける 特殊コマンド ※コマンド中の[]はわかりやすくする為のもので実際に入力する必要は無い 一般 /w /who サーバ内にいるキャラの名前をを全員分表示 /msg [相手の名前] 対象となるプレイヤーにプライベートメッセージを送る TABキーで返信ができる /global on /global off グローバルメッセージの表示/非表示を切り替える /trade on /trade off トレードメッセージの表示/非表示を切り替える /ignore [playername] /unignore [playername] 特定のプレイヤーの発言の表示/非表示を切り替える、[]は要らない /bind 幽霊状態からの復活時移動するホームタウンを今いる街に設定する /pvp1 対人戦を可能にする。ON-OFFが可能になった /pvp0 対人戦を不可能にする。ON-OFF切り替えには30分必要 /crimtime ステータスcの残り時間がみれるようになった /roll パーティー内のメンバーの番号を表示します クエスト関連 /cq completeしたクエストを表示する /aq 今現在受けているactiveなクエストを表示する チャット関連 /c [message] クランメッセージを送る /g [message] グローバルメッセージを送る /msg [name] [message] [name]で指定した相手にプライベートメッセージを送る、[]は要らない /p [message] パーティメッセージを送る /t [message] トレードメッセージを送る /me [アクション] エモーションを示す パーティ関連 /inv [playername] プレーヤーをパーティーに加える /leave 加わっていたパーティーから脱退する /list パーティーに参加しているメンバーを表示する /remove [playername] プレーヤーをパーティーから外す ベンダー関連 /merchname [新しい名前] ベンダーに新しい名前を付ける (対象の横に立ち行う) /withdraw ベンダーから集金を行う (対象の横に立ち行う) /setprice [値段] ベンダーのインベントリの一番後ろにあるアイテムの値段を変更する /merchremove ベンダーを撤去する (対象の横に立ち行う) スキル関連 /myskills 現在のスキル値とスキルキャップ値をみれる /listskills trimskillで使用するスキル名を表示する /trimskill [スキル名] [目標] スキル値を目標まで減らす /limitskill [skillname] [limit] スキルにリミットを設定出来る、設定したスキルはリミットで成長が止まる クラン関連 /makeclan [clantag] クランを作成する /join クランに加入する /leaveclan クランから脱退する /wc /wの様に現在ログインしているクランメンバーを表示する /listclanmembers すべてのクランメンバーを表示する クラン関連リーダーのみのコマンド /claninvite [名前] 対象をクランに加える /setclanname [new full clan name] クランのフルネームを変更する /expelmember [名前] 対象をクランから追放する /makekey ? 公式には「use with caution!」とある /abdicate [name] リーダーを譲り渡す /dissolveclan クランをデリートする 1.006 patch関連 /fencing2foils /fencing2polearms /slashing2longswords /slashing2shortswords /slashing2axes 1.006からスキル名に変更があった模様。詳しくはパッチのreadme参照 GMコマンド /kick id /ban id /warn id /jail id /reset id /robe (Too look important) /gag (Only global)
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/256.html
ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは敵を弾き飛ばしてエンジンを破壊するレールガンを搭載する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はこちらの軍を近付かせないのを目的としており、16連射の上に再装填も早く、おまけに射程まで長いレールガンでこちらを弾き飛ばしながら移動速度まで削ってくる。高速艦がよほど大規模な部隊で突っ込まない限り、正面から近付くのは面倒なばかりでろくなことにならない。 言うまでもなく、付近に長射程な護衛が付いていればその脅威はさらに増大する。無用な被害を出したくなければ、Artillery Golemなどの投入を躊躇うべきではない。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/251.html
ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これはレーザー砲を搭載し、さらに惑星全域に作用する攻撃力強化機能を持つ。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型は本体の性能こそ控えめなものの、護衛全ての攻撃力を激増させてしまうので消耗を強いられやすい。どうせ壊すつもりなら先に叩いてしまいたいところ。 とはいえそこは副官惑星、場合によってはガードポスト全てがステーション付近に集中していたり、ステーションを無敵化させるAI Command Station Shield Guard Postがちゃっかり併設されていたりと一筋縄には行かない。各種の奥の手を使わざるを得ないこともあるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dccinfo/pages/14.html
Digital Command Controlとは DCC入門者がDCCに求めるもの、それはおおむね次の2点に集約されるだろう。 レイアウトのレール上に多数の列車を配置し、個別かつ自由に走らせる。 車両に多くの機能(ライト・サウンド・ギミック等)を搭載、制御する。 どちらも鉄道模型ファンが永年夢見てきたものの、従来の制御方式ではなかなか果たし得えるものではなかった。ところが1980年代に入り、マイコン技術が花開いていわゆるデジタル時代に突入すると、この夢も実現しうるものとなりはじめた。初期のデジタル制御こそ他のデジタル製品同様に混迷したものの、やがて淘汰が進み、より洗練されて進化を続けることができたのが、このDCC方式であった。 本項では、現在鉄道模型デジタル制御の主流となったDCCを、システム全体から概観的に解説してみたい。 DCC解説サイトへのLINK 当サイトの文字ばかりの解説はわかりにくいという方に、いくつかDCC入門記事掲載サイトをご紹介。ちゃんと図版付きで解説されています。 基本はやはりここでしょう ホビーセンターカトー「DCC情報」 自動運転システムの解説ですが、DCC関連がわかりやすい システムソフィア「AUTO RAIL 製品仕様」 ショップのサイトですが、実際の作業が写真付きで! ジョーシン鉄道模型教室Vol.3 本項の目次 DCCの定義 DCCの歴史 従来のアナログ制御との違い DCCの原理 車載デコーダとアクセサリデコーダ フィードバック・双方向通信 DCCの定義 DCCとは、デジタルコマンドコントロール(Digital Command Control)の略語であり、コマンドコントロールとは特定の鉄道模型車両に命令を与えることで個別に操作する技術を指す。よってDCCの一般的な語義としては、鉄道模型車両に対しデジタル信号による命令を与え、個別に制御するための技術および装置・システム全般を指すことになる。この意味ではデジタル列車制御(Digital Train Control)等の用語とほぼ同義となるが、近年では特にNMRA(全米鉄道模型協会)が標準規格化したデジタル制御技術および装置、システムを指すケースがほとんどであり、当サイトでも特に注釈のない限り、後者のNMRA DCCを指すこととする。 なお、当サイトでは前者の意味で使う場合には「デジタル制御」と表現し、従来のアナログ制御と区別する。また「アナログ・コマンドコントロール」についてはほとんど普及もなかったことから、特に略さず称する。 DCCの歴史 詳細は別項(こちら) 従来の技術では難しかった多列車同時運転やライトの明滅等の機能搭載を実現するため、デジタル技術を応用して鉄道模型を制御しようという試みは、すでに1978年前後には始まっており、過去に多くの製品が発表されてきた。 Dynatrol(当初はアナログ・コマンドコントロール),CTC-16(アナログ)とRAILCOMMAND(開発メーカーCVP),KATOデジタル,Zero 1(Hornby),MTC(Airfix社),FMZ(Fleischmann今でもTWINシステムとして残る),Rail-Lynx(赤外線制御のもので、現在も販売)等、数え上げればきりがない程で、次世代の鉄道模型制御という夢は世界中で模索され続けた。 ところが、各メーカーの製品相互に互換性はほとんどなく(一部は当初から互換性を考慮されていたものもある)、性能的にも満足できないものであったことから、結局どの製品もあまり普及が進まなかった。しかし1980年代の終わり頃、ドイツのLenzレンツ社が、すでにメルクリン2線式として実績のあった自社のデジタル制御規格をNMRA全米鉄道模型協会に提示、これがNMRA主導による標準化作業を経て、1994年にデジタル制御方式の標準規格として採用されることとなった。さらにこれを欧州のMOROP欧州鉄道模型連盟でもNEM欧州鉄道模型標準規格として採用、事実上の世界標準としてのDCCが成立するに至り、世界中のメーカーがDCC規格に準じた商品を開発・発売を開始、これが市場に受け入れられて一気に普及することとなった。 その後日本では、鉄道模型大手のKATO社が独自のKATOデジタルを放棄して米国Digitraxデジトラックス社製品の輸入販売を開始、これに先んじて輸入商社の熊田貿易も、Lenz社DCC製品の輸入販売を始めた。DCC以外の規格によるデジタル制御は現在日本では販売されていない(メルクリン製品を除く)ことから、日本でもDCCが標準規格として(普及度はともかく)認知されるに至っている。 現在、DCC以外に広く一般的に使われているデジタル制御方式としては、ドイツのメルクリン社〈及びTrix社)製品に使われるいくつかの規格(mfxやSELECTRIX等)があるが、これら以外の方式や規格はほぼ淘汰されつくしており、市場で見かけることもほとんどなくなった。 従来のアナログ制御との違い 従来方式(特に直流2線方式=DC方式)では、コントローラ(パワーパック等とも呼ぶ)は線路にかける電圧を制御し、その電圧は車両の車輪を経由して車両内蔵のモーターに伝って、これを回転させる。この線路電圧を変化させることで車両の速度を増減させ、車両の進行方向は電圧の正負によって決まる。要するにレールをリード線の一部としてコントローラが直接モーターを回転制御しているわけである。線路電圧は特に符号化(デジタル化)されることもなくアナログ信号のままコントローラから送られるので、従来の制御方式をアナログ式またはアナログ制御と呼ぶこともある。 この方法では、普通は一対のレールにはひとつの電源電圧という情報しか載せることができない。このため、同一線路上のすべての車両は同じ電圧で走ることになり、個別にコントロールすることはできない。(高周波等による個別コントロールの試みもあったが、車載装置が大きくならざるを得ない、同時制御台数があまり増やせない等により、一般化しなかった) DCCでは、コントローラ(DCCではキャブもしくはスロットルと呼ぶ)の操作入力内容はDCC信号に符号化され、線路に電源として供給されている交流電流を搬送波として、線路に送られる。各車両には車載デコーダと呼ばれるマイコン(超小型のコンピュータだと考えればいい)が搭載されており、これが線路から受信した信号を解釈(デコード)して、モーター回転数等を制御する。(デコードのための装置=デコーダ) すなわち、従来方式ではコントローラで直接車両のモーターを制御している(レールは単なるリード線)のに対し、DCCではコントローラはあくまで車両に対して送る信号を入力する端末装置に過ぎず、電力線兼信号線であるレールを介して信号を受信した車載デコーダが、車両を自立的に制御しているということであり、これが従来方式との最大の違いである。たとえて言うなら、従来方式はおもちゃのリモコンのようなものであり、DCCでは各車両に超小型のロボット機関士を積んでいるようなもの(現在はあまり賢いロボットではないが)。 DCCをはじめとするデジタル制御方式では、このような一見回りくどい制御方法をとることにより、従来方式では難しかった多列車同時運転や車両への機能搭載を実現しているわけである。 DCCの原理 鉄道模型をDCC化するのに欠かせない装置は、キャブ(コントローラ)、コマンドステーション、そしてデコーダである。 DCCの真髄は、このコマンドステーションとデコーダ間の通信にある、といっても過言ではない。コマンドステーションはDCCシステム全体を司る中央制御装置であり、デコーダはコマンドステーションから送られる命令信号に従って動作する出力端末。従来方式では電源電圧という単純な情報しか車両に送ることができなかったのに対し、DCCでは多様な情報を車両(正確には車載デコーダ)に送ることができるが、これはコマンドステーションとデコーダの通信に依存している。同一の線路上で多数のデコーダと通信できるのは信号多重化と呼ばれる技術を使っているためで、DCCに使われるのはPAM方式である。 原理を説明するためDCCの動作を順に追ってみる。 まずキャブの操作(ダイヤルによる速度や進行方向の決定、ボタンによるライト明滅、汽笛吹鳴等)は入力信号として、コマンドステーションに送られる。これをコマンドステーションはデコーダへの命令信号として組み立て、DCC信号に変換する。DCCシステムでは線路には電源用として常に交流(日本ではNゲージ、HOゲージとも12ボルトが一般的)が流されているが、コマンドステーションはこの交流を周波数変調し、コントローラの操作入力をデコーダへの命令パケット(パケットとは小包の意味だが、ここでは一まとまりのDCC信号のこと)として線路に送る。線路はDCCにおいては電力線と信号線を兼ねているので、その意味ではDCCは電力線通信をしているとも言えよう。 前述のとおり、各車両には車載デコーダと呼ばれるマイコン装置が搭載されているが、それぞれのデコーダには固有番号である「アドレス」が設定されている。コマンドステーションの送るパケットにはこのアドレスとデコーダへの命令(キャブの操作内容等)が含まれており、線路からパケットを受け取ったデコーダはまずアドレスを確認、そのパケットが自分宛のものであればその操作入力内容を解釈・実行に移る。 キャブの操作でもっとも重要なものは速度と進行方向の決定であろう。デコーダはコマンドステーションから送られた信号を解釈してこの操作内容を判断し、線路電源からモーター駆動用の電流を生成して車両内蔵モーターの回転を適切に制御する。つまりデコーダが車両の進行方向・速度を制御しているというわけである。 なお、一般的なデコーダはこのときPWMという擬似的な電圧制御によりモーターを駆動しているが、これはPWMがマイコンにより制御しやすいからという理由のほかに、低回転からモータートルクを得られるというメリットもある。 モーター駆動以外の各種機能はファンクションと呼ばれる。最も一般的なファンクションは前照灯のオン・オフであり、他にも多様なサウンド(汽笛等)やパンタグラフの昇降といったギミックのファンクションもある。これらの操作入力もDCC信号として送られ、デコーダが受信・解釈し、各機能を制御する。ただし、それぞれの機能がもともとその車両に備わっていなかったり(ライト非搭載車両等)、デコーダにファンクションを制御する能力がなかったりすれば(モーター専用デコーダもある)その操作は無視される。 車載デコーダとアクセサリデコーダ 前述のように車両に搭載され、モーターやファンクションを制御するデコーダを、特に車載デコーダ(英語ではMobile Decoder)と呼び、単にデコーダと称する場合は通常この車載デコーダを指す。車載デコーダにはモーター制御のみ、またはファンクション制御のみのものもある。 これとは別に、電動ポイントなど、レイアウトに設置されたアクセサリ・ギミックを制御するためのデコーダもあり、アクセサリデコーダ(英語ではStationary Decoderとも)と呼ぶ。ただアクセサリデコーダは、車両制御にDCCを導入したからといって必ずレイアウトにも導入する必要があるわけではなく、ポイントは従来のアナログ用ポイントスイッチで制御する等、従来の電気設備をそのまま使うことも、なんら問題なく可能である。 フィードバック・双方向通信 キャブ(コントローラ)を入力端末、コマンドステーションを制御装置、デコーダを出力端末としたとき、情報の流れはキャブからデコーダへの一方通行となるのが一般的である。しかし、出力端末であるデコーダの動作状況を知る(線路上にあるデコーダのアドレスを知りたいとか、ポイントデコーダの変換方向を知りたい等、いわゆるフィードバック)ことも必要であったため、デコーダから制御装置であるコマンドステーション、さらにはキャブとの間の双方向通信機能が求められた。 もちろん従来のアナログ制御方式にはフィードバックなど望むべくもないことから、従来方式の置き換えとして発達してきたDCCには、元来双方向通信機能は極めて限定的にしかなく、デコーダの動作をモニタリングする方法すらなかった。(同じ信号を連続して送信することで、デコーダや通信の一時的な異常・トラブルに対応するようにしている) このため、Digitrax社(トランスポンディング)、Lenzレンツ社(RailCom)等が独自にフィードバック機能を開発、さらに現在では、Lenz社の規格をもとにNMRAが双方向通信(BiDi)として標準化作業を進めている。 双方向通信によるメリットはおおむね次のとおり。 レイアウト上にある車両のデコーダアドレスを知ることで、現在運転できる列車を、キャブの画面上で簡単に選択できるようになる。 車載デコーダの動作状態を受け取り、正常に機能していることを確認できる。 デコーダプログラムの際、同じコマンドを連続送信する必要がなくなり、迅速・確実化できる。 車両の速度等動作状態を知ったり、特定のブロックを走行している車両のアドレスを知ることで、パソコンソフトや追加機器と連携により自動運転や信号・閉塞制御等が簡単・確実になる。 アクセサリデコーダから情報を得ることで、ポイントの開通方向等、レイアウト上にある装置類の動作状況がわかる。 逆にデメリットとしては、双方向通信機能を導入するためにはデコーダやコマンドステーションの置き換えや装置の追加を要すること、導入による得られるメリットが必ずしも全てのユーザーに必要なものではないこと、すべてのデコーダが双方向通信した場合にノイズの多い線路経由の通信で十分な性能を維持できるか不安が残ること等があげられる。 このことから、現時点では双方向通信はまだまだ普及しているとは言い難く、将来についても未知数である。
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Command Center 種族:Raider パック:Standard レア度:Rare 体力:7 待機:3 能力:WallCounter 1Rally All Raider 2 Goldパックから入手可能。 最初期からあるカードで、全体強化の金字塔。 メインはRaiderの全体強化であるがWallとCounterが上手くコンボしてるのでスキがない。 体力は7とかなり場持ちするのでなるべく早いタイミングで出して行きたい。 「Raiderの建築力は世界一ィィィィ!」 体力、待機はRaider WallとRaider Encampmentの2枚の合計値に等しい。スキルは2枚の合計を更に上回る。 コメント コメント